今回の集合研修会の組み立ては、第一日目に一般教養、第二日目に専門科目と位置づけ、せっかく高いお金と貴重な時間を使って参加いただくのですから、何か一つ持って帰っていただけるよう、明日からすぐ教室で実践できるものを企画したつもりです。
過去に無い充実した研修にしようと大上段に構えてみました。
開講式
開講のことば 河村副会長
会長挨拶 吉田会長
特別講演される 文部科学省大臣官房企画官
主任教育改革官 湊屋治夫先生
|
■第1部(一日目) 8月18日(金) 14:30
特別講演「教育の今」
今回、文科省から講師を招聘して欲しい旨要望を出したのは三重県支部です。
現在、 秋の教科改定に向けて、珠算連合を中心に低学年に「そろばん」時間数を確保するために努力して戴いています。
我々会員も文科省の機構・構造から教育基本法の改正姿勢ぐらい知っておくことは必要なことだと考えました。
難しいことは上の人に任せて、自分は教室経営だけでは、取り巻く環境が良くなるはずはありません。自分たちの教室経営の基礎となる事柄ですから基礎知識だけは身につけておくべきと考えました。
−義務教育の構造改革−から新しい時代の教育理念の明確化を実現するため、教育基本法の改正が今秋行われます。大きなテーマを論じるつもりはありませんが、サブテーマにある「幼児期からの人間力の向上」とか「確かなる学力の向上」、やはり日本人は昔から「読み、書き、そろばん」での教育体系が現在の経済大国を築き上げてきたのは周知の事実ですから、そろばんの復活を大いにアピールするべきでしょう。
文科省の講師も公の場での明言は出来ませんから「この辺に切り口があるのでは?」と示唆していただいたのではないでしょうか。
16:30 第一講 「やる気を引き出す色彩計画」 心理学博士 マナ色彩心理研究所所長
名張淑子先生
珠算界とは直接関係ないようではありますが、子供たちを取り巻く環境が、色彩計画によって大いに変わるとの発見がありました。暖系色を活用することによって子供たちにもヤル気が出てくる。古い、暗い教室では元気も出ないとの事。
我々はともすれば専門のそろばん教育に熱中してしまいますが、教育環境も大切な要因であると再認識させられました。
講師は永年スペイン在住の経験からか、非常に明るい語り口で、ついつい引き込まれる楽しいひと時であったが、この明るさ、陽気さも子供を引きつける力だと痛感しました。
第1講「やる気を引き出す色彩計画」
心理学博士
マナ色彩心理研究所所長 名張淑子先生
|
 |
|
懇親会 18:30
地元伊勢市の「正調伊勢音頭」のアトラクションを中心に、恒例のカラオケ大会もあり、大賑わいの交流会となった。
万歳三唱 林常務理事
正調「伊勢音頭」披露アトラクション
|
懇親会でくつろぎ姿の吉田会長
|
竹内千尋志摩市長も歓迎のため駆けつけて・・・ |
|
|